空の蒼さと山の碧と
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皆様、長い間本当にありがとうございました。m(_ _)m  (このブログは閉鎖しています。)遊実
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마음『パリの恋人』第4回~ギヘ
母の日の直後にUPしようとしたのですが、こんなに時間がかかってしまいました。不完全な部分が多々あると思います。皆さんの考えや疑問などをお聞かせ下さい。



今回のマウムはギヘです。彼女の気持ちはかなり不可解な部分が多いですが、少しでも理解出来れば・・・。

まず、ドラマから分かっていること。
・キジュの父とは教師、生徒の関係であり、高校生の時恋愛し未婚の母になる。
・スヒョクの父とは政略結婚したが、愛のない生活を送り、のち離婚。父は生きている。
・キジュとスヒョクが子どもの頃、二人を連れて、河原でひっそりとキジュの父の法事をしていた。
・最初キジュの恋愛を応援するつもりだったが、スヒョクが同じ女性を愛していることを知り、態度が豹変する。スヒョクの事故まで、かたくなにテヨンを拒否していた。

キジュの父とは、おそらく一度も一緒に生活出来なかったと思います。父とどんな恋愛をし、どんな風に愛され、そして父の最期はどうだったのか、すべて分からないのですが、ギヘがどんなにキジュの父を愛していたかは、ドラマ上で表現されています。
それが、キジュを偏愛し、スヒョクをあまり愛してこなかった(ように見える)過去のすべての行動の原因ではありますが、本当にスヒョクを愛してこなかったのかというと、やはり後半以降、愛していたのは明白だと思います。
テヨンへの迫害は、ひとえにスヒョクへの愛から出たもので、本当にキジュをえこひいきする気持ちなら、スヒョクには諦めなさいと言うと思います。ギヘ自身、スヒョクをあまり愛し、育ててこなかったと思っていますが、スヒョクが苦しめば苦しむ程、スヒョクを本当に愛していたことを思い知らされます。
ギヘの愛が成就されなかったことは、キジュが成長する時に偏愛として現れ、テヨンを憎む原因となり、スヒョクの恋が実らないことへの心からの同情として現れました。
彼女は、自分の愛にこだわることが全ての生活の中心だったと思います。それが、スヒョクの恋と行動によって自分が変化し、最後チェ理事の愛を受けられなかった自分の狭量に気づいたのだと思います。そして父が彼女をずっと愛してきたこと、これが彼女を支え続けてきたのですが、彼女が昔経験したはずの本当の愛とは何かを思い出すのは、キジュとスヒョクがテヨンを本当に愛している姿を見たからではないでしょうか。

河原での法事について考えてきたこと。
キジュ33才、スヒョク27才くらいだったと思うので、6才差とすると、河原での法事シーンではスヒョクが5才として、キジュは11才。キジュは自分にとってギヘはヌナだと言っていますが、11才くらいまで毎年自分だけ川に呼ばれ、姉は泣きながら献花している・・・。これは当然覚えているはずだし不審な思いもあったけれど、姉に直接意味を聞けなかったのだと思います。おそらくキジュはスヒョクに聞くまで姉=母だとは知らなかったでしょうが、それを聞いてもさほど動揺しなかった一因として、自分の中で聞いてはいけない家庭の秘密部分を感じていたのではないでしょうか。大人になるにつれ仕事に没頭し、かつ割り切りの良い性格になったため、あまり考えなかったのかも知れません。
また、家庭における地位が確立していたので、疑問を持つ必要がなかったのかも知れないとも思いました。

なぜ彼らはこの母の元で育ったのに、あんなに素直にまっすぐ育ったのか。それが私の疑問です。これはまた後日。
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by yumi-omma | 2005-05-19 10:00 | マウム~パリ恋