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パリ恋ファン号泣企画『パリの恋人』BS15話カットシーン
2005年 02月 20日
今日こそ許せません!
もう、もう、何て言っていいか・・・ううう・・・。 ひどすぎです!これは、カットしていい場所じゃない!どう考えても! これ見なくていいなら、ドラマなんて見る意味ないでしょう!? もう、涙なしでは語れませんよ・・・。 本日は少し画像を貼ってみました。 りんごさん、辛くて大変な作業でしたが、本当にありがとうございました。m(_ _)m (本日回線が正常で良かったです。) ※Zenさんが丁寧なTB記事を作成して下さいました。ぜひあわせてご覧下さいませ。 1.約婚式を終え、そのままの装いで約婚旅行に向かう車の中 テヨン「あ~~ハン社長」 テヨンを見るキジュ テヨン「えくぼ作ってくれます?ハン社長がよくやること」 何のことだか分からないキジュ テヨン「ここへっこまして、えくぼ作ってみて下さいよ、こう」 ほっぺに人差し指をあて「に~」と笑うテヨン キジュ「何だよ?」 テヨン「あ、作らないんですか?じゃあ、私が作ってあげます。こう、こう」 キジュの口に指を入れ「に--」と横に広げるテヨン テヨン「イ~」 キジュ「何だよ?」 テヨン「ちょっと待って、えくぼが私に見えない。こっちに顔見せて」 キジュ「運転どうしろって言うんだ」 テヨン「あ~そうね。では前を見ながらずっと作ってて」 テヨンのいう通り「に~」と笑ってえくぼを作ってるキジュ、うれしそうに笑うテヨン キジュ「俺と一緒に行く所がある」 テヨン「どこへ?私着替えなきゃ。この格好でどこに行くんですか?」 キジュ「大丈夫!そのほうが喜ばれると思うよ」 テヨン「よろ・・・どこに行くんですか?ね?どこです?」 どこに連れて行ってくれるのか楽しみなテヨン テヨン「あ、えくぼ!」 慌ててえくぼを作るキジュ。お義父さんのお墓に花を供えるキジュに続く 2.湖のそばのキャンプ場に到着して二人。この日泊るキャンピングカ-の前で、中で先に着替えてるテヨンに声をかける キジュ「まだか?」 テヨン「あら、ちょっと、ちょっとまって。車にいろんな物がありますよ。」 「あら、ここにキッチンが!冷蔵庫もある。どうなってるの?お、トイレだ」 見るもの全てに驚きの声をあげるテヨン キジュ「あの・・それは後にしてとりあえず出てきたらどうだ。俺も暑い・・」 テヨン「はい、でます。あら、冷たい。わ~~この水はどこででてるのかな?わ~ベッドもある」 キジュ「あの・・俺達今帰るわけじゃないんだから。ちょっと出て、俺も着替えたい」 急に扉があいて驚くキジュ キジュ「うぉ~びっくりした・・」中から顔を出すテヨン テヨン「大丈夫ですか?」 キジュ「大丈夫、大丈夫」 テヨン「私は準備終わり」外に出て着替えた服をキジュに見せる 「私はどうですか?」 キジュ「いい、似合う。俺も着替えてくる」 中に入ろうとするキジュを「ちょっと、ちょっと」とテヨンがとめる テヨン「とりあえず、車の前で素敵な記念写真1枚撮りましょう」 キジュ「俺はいい」中に入ろうとするキジュ テヨン「まって」必死で止めるテヨン キジュ「嫌だよ~」 テヨン「えくぼもう一回、早く」 「イ~」と嫌がっていたキジュもテヨンにのせられ、笑顔でハイポ-ズ 「自転車頼んだ方」と2台の自転車を持った人が近づいてくる キジュ「あ、ここです」 テヨン「ジャ-ジャ-麺でもないのに、自転車も出前がくるんですか?」驚くテヨン キジュ「本当にここまでくるんだね。実は何でもやってあげたかった。パリで自転車乗ってたとき、一緒に乗りたかったんだ」 顔を見合わせ幸せな笑顔で、キジュの肩に自分の肩をあてるテヨン、同じようにやり返すキジュ 湖のまわりを並んで語り合いながら自転車をこぐ2人。 空のドラムカン(?)の上に木をはったような橋を手をつないで渡る二人。キジュがふざけて端を歩くと橋ごとそちらに傾くので、驚くテヨン。橋の上に座り、水面をけってテヨンに水をかけるキジュ (上手く表現できなくてごめんなさい。2人演技ではなく本当に楽しんで遊んでます。いい笑顔です) 2人がけのイス方のブランコに乗り、キジュが足でゆらします。キジュの肩に頬を寄せるテヨン。「疲れてない?」(想像ですが)と声をかけたのか頷くテヨン。テヨンの肩を抱きしめるキジュ 補足:お勉強編18に、このシーンがあります。 3.うちわをもって仰ぎながら、煙にむせ、バ-ベキュ-を一人で焼くテヨン。キジュは横のテ-ブルでPCを打ちながら、イヤホンをつけ電話で商談中 キジュ「資金援助のないアイデアは要らないと言ったはずです。私が送った本読んでないんですか?「マーケティング不変の法則」22番目の条項ですが、再び検討してから話しましょう」 煙たいは暑いはで大変なテヨン テヨン「あの、ハン社長」また、電話が鳴り商談に入るキジュ キジュ「はい、ハン・キジュです。いいえ、それは前回私が処理して差し上げたと思いますが・・」 テヨンのそばにあったキジュの携帯にメ-ルが届く テヨン「あの、メッセ-ジ届いてますけど」携帯を差し出す キジュ「はい、いです」電話の相手と話終わりイヤホンをはずす キジュ「お、ごめん」 テヨン「いや、別に大丈夫です。ちょっと汗かいて、お腹空いて、腕が痛くて、目がちょっと痛いのを除いては我慢できそうです。ふ~。メッセ-ジ確認しません?」 キジュ「それ読んでくれる?疲れた」 テヨン「疲れた?何が?本当にも~」 メッセ-ジを読み、携帯を閉じ、キジュに差し出す テヨン「これ、本人が直接確認すべきだと思いますけど」 キジュ「ちょっと読んでもらえない?」 テヨン「いいですとも。約婚おめでとう。気持ちとしては顔見て祝ってあげたかったけど、あなたが気失うそうでやめた。幸せになって」 「聞きたい事があるんですけど・・本部長のような素敵な人と、どうして別れたんですか?」 キジュ「ん・・あの時は愛する方法が分からなくて・・でも今は上手くやってるだろ?」 テヨン「上手くって・・どこが上手いって言うんですか?私が全部肉焼いて、煙全部すってるのに・・」 キジュ「あ、ごめん」立ち上がりソ-セ-ジを網にのせるが指を火傷してしまう テヨン「大丈夫ですか?」 キジュ「あ~熱い」 テヨン「見せて」キジュの火傷を心配する 「もう大丈夫です。いい私がやります、私が」 キジュ「俺も手伝う」 テヨン「いいえ、いいです」 4.(BSでも放送ありましたが一部カットがありました) テヨン「一番感銘をうけた本は?」 キジュ「罪と罰、赤と黒、資本論、マ-ケティング不変の法則、世界経済人、などなど」 テヨン「暇な時やることは?」 キジュ「俺は暇な時はない」 テヨン「明日、地球が滅亡するとしたら?」 キジュ「滅亡しない」 テヨン「ま、もちろんしないでしょ。でも、もし滅亡するとしたら?」 キジュ「俺を信じないのか?普通にリンゴの木を植える」 テヨン「リンゴの木・・・」 テヨン「無人島に行く時持って行くもの3つ」 キジュ「コンピュ-タ-、自動車、上半期財務表」 テヨン「う・・ん、ロットに当たったら?」 キジュ「俺はそんなの買わないよ」 テヨン「さっきから何ですか?もしって言ってるでしょ。もし、もしロット1等したら?」 キジュ「したら・・よし、全部やる」 テヨン「誰に、私に?本当に?ちょっと嘘ついて逃げちゃだめですからね。約束、約束」 キジュ「いいよ」指きりする2人 テヨン「約束。私はお金持ちだ、ハハハ」「そして・・一日が25時間なら残りの1時間は何します?」 キジュ「では、溜まってる決済をしなきゃ。」 テヨン「もう~溜まってる決済をしなきゃ・・もいいいです、いいです」 「では、会社に気に入らない部下がいたら?」 キジュ「あ~だったら静かに射撃場に連れていって射撃する」 (この後はBSでも放送あり) 5.旅行から帰り会社に出勤するキジュ。テヨンも一緒に会長に挨拶するため来る。車のドアを開けテヨンの手をとりエスコ-トするキジュ。2人を出迎えるスンジュと2名の社員 スンジュン「おかえりなさい」 キジュ「ただいま、ありがとう」 スンジュン「おかわりありませんか」 キジュ「父さんは出勤した?」 スンジュン「もちろんです。早くから」 キジュ「分かった,行こう」テヨンに言い会社に入る 中に入ると、社員達に頭を下げられ戸惑うテヨン。前からスヒョクが近づく キジュ「早いね」 スヒョク「ああ」テヨンに向かって「おかえり」 テヨン「うん」 キジュに向き直って「それじゃ、俺は忙しくて」 2人の前を遠いり過ぎるスヒョク。チェ理事と会っていたスヒョクが気になるスンジュ 6.スンジュにチェ理事と会っていた事を聞かれ、わかれたスヒョクはユナに電話する 会長に挨拶し帰ろうとしたテヨンだけど、朝会った時のスヒョクがの様子が気になり上にもどる ユナを呼び出したスヒョク ユナ「ほら、あなたが先に連絡する事になるといったでしょ」 スヒョク「思い上がるな。お前の策略に引かれたんじゃなくて、俺が引き込ませてるんだ」 ユナ「どうでもいいわ。目標が一緒なら手を組むのよ。お兄さんとは話ました?」 スヒョク「口軽く振舞うつもりなら消えろ」 ユナ「確認しただけですちゃんと聞いたのか。では、私たちの欲しい事を話し合いましょか?」 テヨンがくる。驚くスヒョク。敵意むき出しのユナ。 ユナ「何を驚いてるの?捨てられたもの同士で慰めあってたの」 テヨン「私はあんたに用ないの、席外してくれる?」 ユナ「いいけど。あなたの目って愛しいって感じ。また、今度会いましょう」と去るユナ (この後、カフェでのスヒョクとテヨンにつながる) 7.スヒョクと別れた後、姉の所に挨拶に来るテヨン テヨン「行ってきました。朝方つきました」 姉「私、2人を許したおぼえありません。だから、どこに行こうか一々挨拶しなくていいってことです。お互い気まづくなるじゃないの」冷たくいう姉 テヨン「前、私が貧乏で学歴がなく、親がいないことが気に入らないと言いましたね。お金は借金を返し次第がんばって貯めます。そして、勉強はこれからも続けるつもりです。両親がいないことは私にはどうすることもできないので、少しだけ理解して欲しいです。全ての条件を満たしていませんが、彼を愛する気持ちだけは・・」 テヨンの話をさえぎるように 姉「カン・テヨンさん。あなたのせいで家の雰囲気が今墓の中みたいなんです。なのに、なぜそんなに堂々としているの?キジュがお父さんや私の前でかまってあげるからって、私たちをあなどってるんですか?」 テヨン「いいえ、そうじゃありません」 姉「私が・・キジュが傷つくと思って強く防がなかった事深く後悔してるので、私の前で優しそうな心の広そうなまねはしないで。それがもっと嫌だわ。わかったらお帰りなさい」 姉の言葉に動揺しながらも笑顔で「はい、失礼します。とても、暑いのでお体気をつけて」と言い店を出るテヨン 8.銀行長・ジョンハクとゴルフのかえり キジュ「それ、本当に45万か?」 スンジュン「いいえ、25万です。嫌だったから高く言ってみました」 キジュ「どうであれ、450万の物に勝ったから堂々と生きよう」 電話をかけるキジュ キジュ「もしもし、仕事終わった?今日家で食事あるの知ってるね?そう、準備して迎えに行く」 キジュ邸に続く カッコ内はりんごさんの文章です。補足は遊実です。 婚約シーンは1,2週間中に全文お勉強編で、UP予定です。勉強中の方はそちらをお待ちくださいませ。 私の予言以上の結果に、驚きと怒りでいっぱいです・・・。 もう、もう、本当にこればっかりですが・・・。 許せん!日テレ! もう見ないわ~~~!!! まだ公式サイトをご覧になったことがない方へ パリの恋人公式 こちらに私が貼った画像関連が何枚もあります。
by yumi-omma
| 2005-02-20 15:50
| パリの恋人
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