空の蒼さと山の碧と
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碧の小部屋~チョン・ウソンファンブログ(別館・閉鎖)
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日テレ版『パリの恋人』放映についての私のまとめ
これまで、カットシーンの連載を通して、日テレの『パリの恋人』の放映スタンスについて、皆さんと意見を交わしてきました。BS、地上波、パリ恋サイト運営、そしてこれから発売予定のDVDと、日テレの営業戦略は多岐にわたりますが、それら一つ一つに様々なご意見がたくさん寄せられました。
私もこの3ヶ月間考えてきて、最後は<お怒り以外のご意見募集>記事にて、多角的な考察を試みました。
地上波放映中で、DVD発売前ですが、これまで皆さんとお話させていただいた中で考えたことをまとめてみたいと思います。




まず、日テレの放映戦略において一番問題となったのが、全てにおいて「誠意」とドラマに対する「真摯さ」が感じられる場面が少なかった、ということです。
・話の筋や結末を変えるほどの大幅なカットをして、放映したこと。
・イ・ドンゴンさんをあたかも主演であるかのような演出をしたこと。これは、違うと言っているようですが、どうしてもそう見えてしまいます。
 例:地上波放映時、新聞のテレビ欄にはイ・ドンゴンさんの名前だけ載っていた。
   それについて、直ちにファンがBBSに書き込みをしたところ、担当者の間違いとの謝罪が入っていたが、翌週も直っていなかった。
   ファンミはイ・ドンゴンさんしか来なかった。(2月時点)
   新聞などの番組広告には、イ・ドンゴンさんを前面に大きく載せ、パク・シニャンさんとキム・ジョンウンさんのツーショットはその後ろにやや小さく配置されていた。
   イ・ドンゴンさんが主演のように見える戦略に関して、BBSに疑問のコメントが寄せられた時、「事務所の関係でそうならざるを得ない」というような、あいまいかつ責任を転嫁するような回答をした。
・BSでは、再放送の予定が今のところないこと。
・BSと地上波でカットシーンが違い混乱を招いている上、地上波を21話放送にし、さらに発売予定のDVDでは99%韓国版と同様の内容となる、ということ。つまり、全てのバージョンにおいて違う形になってしまい、さらに韓国版と同様のものがないこと。(著作権の問題があるそうですが。)
・サイトのBBSにおいて、苦情などのコメントはかなりのものが削除されたこと。

これらによって、視聴者及びファンは混乱し、韓国版DVDを買わざるを得なかったり、カットシーンの記事を読まなければストーリーがわからなかったり、釈然としない思いを抱える人が多かったのは事実です。また、日テレ側にどれくらいこちらの思いが届いているか図りかね、気持ちの良くない思いをしてきました。

次に、日テレで放映したことが良かった点について。
・本国放映から約半年で放映開始したこと。
・スカパーの韓国ドラマを放映している局のような高い視聴料金がかからないこと。
・視聴者層が広かったこと。
これら3点のために、パク・シニャンやイ・ドンゴンを知らない人でも気軽に視聴でき、パリ恋や彼らのファンになっていったことが良かった点だと思います。

さらに、吹き替えと字幕について
これは、私の考えはやや偏っていましたが、いろいろなご意見がありました。
私が印象に残っているコメントは、<お怒り以外のご意見募集>のあやままさんのもの(3/7)と、りんごさんのもの(3/10)でした。
何度も書いているように、私は吹き替えが嫌いではありません。
ですが、吹き替えのみではドラマの印象が変わる可能性は否定できません。
ただ、視聴者層は広く、いろんな方がご覧になっていらっしゃること、また視聴している環境も様々であること(小さいテレビなど)も考え合わせると、現状の地上波は吹き替え、それ以外では字幕、というのがいいかと思います。ただ、DVDは映画などそうですが、両方入れられますので、ぜひ両方入れて欲しいです。(高いし、韓国版との差別化になりますので。)
また、吹き替えの声優さんの配役については、どなたがなさっても賛否両論が出ることは間違いありませんので、このたびの配役について、私の意見をこの場で述べることは差し控えます。

最後に・・・日テレを含む全ての韓国ドラマを放映する放送局に対する要望です。
・韓国ドラマの長さに合わせて、ノーカットで放映できる環境を整えること。(地上波も含む。)
・特定の俳優を売り出す戦略から、内容の良いドラマを日本人に紹介する気持ちで取り組むこと。
・本当に視聴者が求めているものを把握するように努め、作品に対する愛情を持つこと。
・(日テレに)DVDを発売するならば、20話まとめて地上波が終わったらすぐに発売にして欲しかった。また、価格設定を2万円台にして欲しかった。

そうすれば、テレビ局側も視聴者側もかなり満足できる放映が望めるのではないか、と感じます。
テレビ局は視聴率を非常に重要視しているということをよく耳にしますが、視聴率を上げるには、視聴者を本当に満足させることが大切だということに気づいて欲しいです。
最後に、日テレの『パリの恋人』放映に関わった全てのスタッフさん、声優さん、(まだ終わっていませんが)お疲れ様でした。大変な反響の中、お仕事を続けられるのは非常な努力が必要と思います。特に、放映方針を決める人と、苦情を受ける人は違います。会社の方針とはいえ、あれだけの苦情を受けるのは大変なことだと思われますが、かなり努力してらっしゃるのが見受けられました。また、声優さんも頑張ってらっしゃると思いました。

そして、本当に最後に・・・。
ここにお集まりいただきました『パリの恋人』ファンの皆様、BS放映中は本当にいろいろあり、怒ったり嘆いたり大変な3ヶ月間でしたが、たくさんのご意見や情報を下さりありがとうございました。今後も地上波最終回や、DVD発売などの動きがあり、日テレには注目せざるを得ません。
ですがこちらでは、ファンの皆様とともに心から『パリの恋人』を愛し続けていきたいと思っています。
長いまとめをお読みいただき、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
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by yumi-omma | 2005-03-11 14:36 | パリの恋人