人気ブログランキング | 話題のタグを見る
空の蒼さと山の碧と
studykr.exblog.jp
皆様、長い間本当にありがとうございました。m(_ _)m  (このブログは閉鎖しています。)遊実

by yumi-omma
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
BS視聴者お助け企画『パリの恋人』6,7話カットシーン
りんごさんから届きました!お読み下さい。
7話はこの間のをより詳細に書いてくださいました。




(6話)
1.ユナに呼び出されたバ-で偶然キジュとスヒョクに会い、キジュに送ってもらうテヨン。
先に帰ったテヨンが植木(スヒョクが植え替えた)に水やりをしていると、スヒョクが帰ってくる。
テヨン「どこに行ってきたの?電話もとらないし、心配したじゃない」
スヒョク「ちょっと風にあたろうと思って」
テヨン「ここだって風あるじゃない。一緒に帰って来ればよかったじゃない」
スヒョク「お前の家にいること叔父さんに知られたくなくて・・話した?」
テヨン「ううん、私の体重の半分が口の重さだって知ってる?いつまで黙ってなきゃいけないの?」
スヒョク「俺がいるのが嫌ならいつでも言ってくれ」
寝台に寝転ぶスヒョク
スヒョク「明日、初出勤だろ。綺麗にしていきなよ、誰から見ても綺麗に・・」

2.初出勤のエレバ-タ-を待っていると、キジュご出勤(社長はエレベ-タ-待ちしないのね)
ユナ「キジュシ~~」
キジュ咳払いをして知らん顔。エレベ-タ-閉まる寸前、ユナの横のテヨンに気付き
キジュ「がんばれよ」
テヨン「うん、あなたも」と小さな声で笑顔で答える。

3.ユナの陰謀で徹夜作業することになったテヨンは、朝トイレで歯磨き。
立ったままハブラシくわえて居眠り・・・
トイレを出た所でボサボサ頭のままキジュに会う。
キジュ、コスメショップへ・・口紅を選ぶ店員に
キジュ「それより、ピンクが似合うんですけど・・」
(そうです!ピンクは重要な単語です)

(7話)
1.キジュに屋上に連れ去られたテヨン。テヨンに会いにスヒョクは会社へ・・
テヨン「ところで、何の用ですか?」
キジュ「いや、別に。スヒョクに会った?」
テヨン「いえ、仕事中にどうやって会えるんですか?会ってません。」
テヨン慌ててスヒョクからプレゼントの携帯をポケットに隠す
キジュ「昨日会わなかったのか?会いに行く勢いだったくせに」
テヨン「き、昨日は会いましたけど。た、たいしたことしゃべってません」
(この先からBS放送)

2.サウナシ-ン、詳しく。
白いシャツにパンツ、指にロッカ-キ-を絡めて、まわりを見渡すキジュ。
落ち着かない様子。先に着替えたスヒョク
スヒョク「着替えないで何してるんだ」
キジュ「これ絶対きなきゃいけないのか?誰が着てたかもわからないのに」
スヒョク「じゃあ、その格好で入る気?早く着替えなよ。これ着て死んだって話聞いたことないよ」
キジュ、シャツのにおいを嗅ぎ
キジュ「おい、これ洗剤は何使ってるんだ?」
スヒョク「ああ、もう俺が脱がせてやろうか?」
キジュ「もとは白だったんだろうな?」
おじさんがテヨンの横に寝たので慌てて無理やりおじさんをどけるキジュ
キジュ「もともと、私がいた所なんで」
眠っているテヨンを見つめ、父の「追い出しなさい。お前がやらなきゃわしがやる」という言葉を思い出し悩むキジュ。テヨンは薄目を開け
テヨン「うちのヨンちゃん(DVDはエギ=ヨンちゃんです)の隣空けてくれます?って言おうとしたでしょ?」
キジュ「しょっちゅう言ったら気持ち悪いぞ」
テヨン「本当、本当」「会長に何も言われてませんか?誰とでも食事したのに」
キジュ「それが気がかりだろ?」
テヨン「ちょっと。でも私、会長の前で言ったこと本当ですから。本当に一生懸命働いてロ-ンも返して、カメラも取り返すから。会長の前で私のこと、知らん振りせず紹介して下さって本当に感謝してます。」
汗を拭きながらキジュ「あついな~~」

詳しく書いてくださって、ありがとうございます!あああ~。(泣く)
by yumi-omma | 2005-01-27 16:47 | パリの恋人